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映画「トーナメント」

映画の「トーナメント」を見た。
http://tournament.jp/

友人から「見に行かね?」と聞かれた時は、てっきり殺し屋バトル映画の「ザ・トーナメント」かと思った。

この映画は情報が殆ど無かった。
公式サイトを見ると、まるでリアルバトルのドキュメンタリーであるかのような書き方。
しかし、公式サイトで見れる動画の、特に最後のバク転を見た時、リアルじゃないなと思った。

さらにサイトから飛べるyoutube動画で聞き慣れない「空水流」とやらの動画を見てみたら…

どこかで見たこと有るような…
ハイキックガールのアクションぽいな…と思った。


この辺の下調べで、トーナメントでは空水流が優勝するんだろうと思った。


劇場では、スキンヘッドで耳が潰れてる人とか、いかにも何かやってそうな人が大勢いた。
席に着くと、後ろから「やる側の人しかいないでしょ」なんて声が聞こえてきた。


実際見てみると、出てきた空手家2人、ハイキックガールの敵役で見た男たちだと気が付いた。

そしてエンドロールでようやく気が付いた監督の名前、西冬彦。
やはりハイキックガールの監督だった。
このリアル風の作り、宣伝の仕方、監督の芸風なんだなと思った。

ハイキックガール見た時は、チョコレート・ファイターと時期が被っており、比較してしまったこともあって、ずいぶんガックリきたが、今回トーナメントを見て、改めて思ったことは、プロレスがマイナーになった今、映像プロレス的なこういった作品の提供はアリかもしれないという事。

ただ、プロレスファンというのは、おそらく「見る側の人」だろうと思う。
今回、劇場に「やる側の人」らしき人が大勢来てしまったのは、どうなんだろう。
自分はハイキックガールを先に見ていたし、サイトの動画から何となく内容に予想がついていた為映画として見れたが、リアルバトルを期待して見に来た「やる側の人」はどう思ったか。
マーケティング的に違った層に訴えてしまったのではないか?


ちなみに劇中、及び終了後、何とも言えない、力のない笑い声が辺りから聞こえてきた。



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