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エクストリーム空手とか

"「こいつら絶対空手やったこと無いだろ」と一発で分かる空手家写真集" と言うタイトルの記事が、ここ数日、msnとかポータルサイトで結構紹介されていた。



しかし、人より多少、そういった事に詳しい自分は、そうは思わなかった。

自分も外国に住んだことがあるわけでも無いので、長年見聞きしてきた情報に過ぎないが、どうも空手というのは外国では全く違う発展のしかたをしているらしい。

寿司がカリフォルニア・ロールとなったように。

そもそも、欧米人は空手とカンフー、テコンドーの違いも良くわかっていないと思う。

いつだったか映画か実際の大会映像的なものだった忘れたが、目にしたものに「カラテ・チャンピオンシップ」と掲げられた大会で、カンフーもテコンドーもごっちゃに出ていた記憶がある。

要するに日本人的に言うと「武術」とか言うような、ジャンルの総称として「カラテ」と認識している人が多いのではないか。



また、演武専門のエクストリーム・カラテ(エクストリーム・マーシャルアーツ)と言うジャンルがあるらしい。

チャラい・・・
ガチ空手家が見たら怒りそうだ。
http://www.youtube.com/watch?v=v53TUSTQnQs


真面目にはやっているし、大した身体能力だが、日本の空手しか知らない人が見れば色々と違和感があるだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=Fx47cqymYgw



何故こういったジャンルが生まれたのか?

欧米の武術をやっている人から聞いた話、欧米人は護身術と大会で勝敗を競うようなコンペティションスポーツは別物と考えているらしい。

銃など武器も日本より手に入りやすいし、戦うって事をリアルに考えたら素手の格闘技に拘る必要も無いのだろう。

所詮いくら鍛えても銃には勝てない。それがよく分かっているのではないか。

そこで、あくまでもスポーツだったり、ダンスや演劇、コスプレのような自己表現を楽しむ物として発展したのではないか。



ついでに、扇を使った武術も案外多い。

中国武術やインドネシア・マレー武術シラットの一派でも扇を使う。

合気道の源流、大東流合気柔術の武田惣角も護身用具として鉄扇を持ち歩いていたらしい。

これは中国武術のようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=03O0W8zTJr0&feature=fvsr

よって、扇持って御満悦のオッサンも案外何かの使い手かもしれない。

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