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アプリの返金について 買う側視点と売る側視点

Androidマーケットでは有料アプリをダウンロードしても15分以内なら返金可能。
以前は48時間だったらしい。

アメリカで、「15分じゃ検証できない」とGoogleを訴えた人の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000006-inet-inet

確かに、買う側視点で見ると、15分は結構シビアと言えばシビア。
少し複雑なアプリだと使い方も良く把握しないまま、あっという間に過ぎてしまうだろう。


しかし、売る側視点で見ると、48時間はキツイ面もある。
例えば、ちょうど昨日ネタにした「証明写真を作れるアプリ」
http://morningster.blog.fc2.com/blog-entry-39.html
仮に就活などしていて頻繁に印刷するにしても、データは一度作ってしまえばそのシーズンはずっと使えるだろう。
見た目があまり変わらない人なら何年も使えるかも。
ハッキリ言ってあのアプリは一度使えばほぼ用済みの類だと思う。

モラルには反するが、ダウンロード→アプリ使ってデータ作成→返品 と言うことが48時間もあれば十分出来てしまう。

聞くところによると、衣料品でも、礼服やブランド物を一旦購入し式などで一回着てから難癖付けて返品するような輩がいるらしい。
ただ、これは店員等、人間を目の前にして返品要求をしなければならないので、よほど神経が太くないと出来ない=流石に少数派だろうと思える。

だがアプリのマーケットはどうだろう?
購入にしてもボタンをポチっと押すだけ。
返金まで一切人間とやり取りする必要がない。
物理的な物が郵送されて来るのでもなく、形のないコピー可能なデータだ。
通販なら買う際には氏名、連絡先等入力しなくてはならないが、アプリマーケットは一々そのような事もない。
アプリ開発者も「どこの誰が返品した」等恐らく把握もできないだろう。

「用が済んだから返品」と言う、対面売買や、実際の物をやり取りする場面では罪悪を感じる、ハッキリ言って非道い事、ルール違反的な事の敷居も下がり、大して悪気もなく「クリアしちゃったから返品」「遊び飽きたから返品」なんて事は無いだろうか?

売る側視点で見ると大変怖い話。


すぐ思いつく両者にとって良い方法は、機能を制限したお試し無料版と有料版を出すことだろうか。
これも製作者視点で言えば手間と言えば手間なのだが。


オマケ
アップルのマーケットは審査もあり、Androidマーケットより非道いアプリ、欠陥アプリが少ないと言う事になっているが、たまにはこう言う事もある。
「任天堂が激怒しそうなアプリ「ポケモン イエロー」がApp Storeに登場!」
http://www.lasical.com/2012/02/21/9113/
尚、アップルのAppStoreはそもそも返金も出来ない。
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